残雪の燕岳へ

DSCN1658.jpg今年初の北アルプスに行ってきました。
1日しか時間が無かったので、日帰り可能な燕岳に登りました。
中房温泉⇔燕岳 (ピストン)








去年の蝶ヶ岳以来の北アルプスです。
午前8時頃に中房温泉[駐車場]に到着しました。朝寝坊してしまい、満車を覚悟していましたが、時期が早いせいか、一番近い第一駐車場に止めることができました[手(チョキ)]
駐車場には30台もいなかったと思います。
登り始めて第一、第二、第三ベンチと順調に進んでゆき、富士見ベンチで少し座りました。途中3~4パーティーぐらいを追い抜きました。駐車場の様子から、あまり人に会わないと思いましたが、思ったよりは沢山の人が登っていました。
富士見ベンチを過ぎると、登山道に残雪が残っている道となりました。程なく、展望が開けてきて、東天井岳の方が見えてきました。
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登山道から東天井岳(?)方面
アルプスらしい雰囲気に少し感動しつつ、少し登ると合戦小屋に到着しました。
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合戦小屋。一応営業してる?
少しハイペースで登ってきてしまったので(CT 3h の所を 1h40min くらい)、合戦小屋で休憩を取りました。太陽が照ってきて暑かったです。
合戦小屋から先は残雪が多く、ほぼ雪の上を歩く事となりました。
気温が高い為、雪は柔らかくアイゼンが無くてもなんとか大丈夫でした。途中の急斜面は滑って登りにくかったですが、アイゼンを出すのも面倒だったのでアイゼンなしで頑張りました。
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雪いっぱい
ガスが出てきて、展望が不安でしたが、稜線に出ると西側は晴れていました。
稜線への道は、夏と違って燕山荘とテン場の間の道ではなく、燕山荘の南側を回るように稜線に出る道になっていました。
稜線では、槍ヶ岳を始め北アルプスの峰々が待っていました。
来て良かったぁ と感じる瞬間です。[手(チョキ)]
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表銀座と槍ヶ岳
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燕山荘(本館は営業してました)
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ハイマツと燕岳
稜線を歩き、先ずは山頂を目指しました。北アルプスの稜線は眺めが良いと最高です。
燕山荘から山頂までは人に会うこともありませんでした。
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表銀座と槍穂連峰
山頂では2人の人がいて、一時間ぐらい話をしながらゆっくり眺めを楽しみました。狭い山頂でしたが、人が少なかったのでゆっくりすることができました。この時期は穴場ですね[手(チョキ)]
だんだんガスが増えてきて展望が悪くなってきたので、下山することにしました。
燕山荘に向かう途中、雷鳥がいました。この時期の雷鳥はまだ冬毛が多く残っていて、夏に見るよりも美しく見えました。
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雷鳥クン
下山も、途中の急斜面が怖かったですが、アイゼン無しでも大丈夫でした。
思ったよりも早く下ることができ、下山後、有明温泉でゆっくりして帰りました[車(セダン)]

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