ここは月か地球か?ブロモ山(06/18~19)

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噴煙をあげるブロモ山。(ビューポイント少し下より)

ブロモ山は本当にすばらしい場所だった。楽をしようとツアーバスを移動のみに使ったら目的地まで行かずツアー用ホテルに泊まらされたり、酷い目にあったが、その後は自由。チェモロラワンに移動し、のんびり観光した。
ブロモ山は活火山凄い勢いで噴煙をあげている。風向きが悪いとふもとのチェモロラワンに火山灰が雪のように降り、屋根や畑は真っ白だ。とても人の住む環境ではないと感じたが、立派に耕作をしている。ここではバイタクが大活躍。何度も使った。ブロモ山を外から望むビューポイントは1と2があり、1に行くには一時間程度のトレッキングが必要だ。初日に近い2に登り、その後ブロモ山へ、火山灰が降り積もり、スノーボードで滑れそう。火口の迫力は凄く。浅間山のそれと同じように見えた。次の日にはさらに早起きし、ビューポイント1にまで登った。他にトレッキングをするものはいなかったので不安な山道だったが、山頂は裏の町から車でいけるらしく、ものすごい数の現地人で一杯だった。そこからは日の出も拝める。あいにく山頂にだけ霧がかかり、日の出は見れなかった。ブロモ山も見えなかったが、少し下に下ると大迫力のブロモ山とそれを囲む巨大なクレータを上から見ることが出来た。まるで月に降り立とうとするかのような映像だ。この日は風向きが良く、噴煙は反対側に流れていたのもラッキーだった。

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チェモロラワンの村は外側のクレーターのヘリにある村

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メルヘンチックに見えるが、そこは灰に埋もれた村。

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灰に埋もれたスープはいかが。標高が高く寒い村なのでとても温まる。

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巨大なクレータの中に降りるとそこはまるで月面世界。目印がないと迷うくらいだ。

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ブロモ山の麓、なぜかこんなところにお寺が。

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灰で埋もれた階段を登り、ブロモ山の火口まで行ける。灰があられの様に降り、長くはいれない。

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山上から見るとまるでカッパドキアを連想させる光景だ。

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こんなところにも物売りや馬引きがいる。奥は上で紹介した寺。

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噴煙を上げる山を見ながらビューポイントへ登る。

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日の出を待つ人が沢山。

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ポイントは霧がかかっていたが少し下った峠から見るブロモ山の光景はすばらしかった。巨大なクレーターの中にブロモを含む山があるのが分かる。

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