風情ある国境。ラオス~タイ(02/04)

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フエイサイからメコン対岸のタイ側をみる。

フエイサイに一泊し、翌朝ラオスを出た。
この町で知り合い、ラオス最後の夜を共に過ごしたオーストラリア人と日本人の夫婦が、ラオスの入国スタンプが無いばかりに、100$もの罰金を請求されたというトラブルを目にしてしまった。
大使館に相談するも、結局どうすることもできなかった。金額が大きいだけに少々問題だと思う。
そうでなくてもこれまでラオスのイミグレは1~2ドルの賄賂を「スタンプを押してほしければ」という理由で払う羽目に遭わされていた。
しかし、ここのイミグレはそんなことも無く、スムーズにスタンプを押してくれた。併設の銀行で両替を済ませ、川に向かう。
川では10,000KIPで渡し舟が出ており、対岸に渡ることができた。乗り合いが基本だが、朝の時間をずらした為か、僕一人だった。
対岸までは約4分。すぐに到着した。それでもメコン川を小さな船で渡り、別の国である対岸のタイに渡る事は、国境越えの風情を大きく感じさせてくれた。
東南アジアで一般的に使われている外国人だらけのツーリストバスに慣れてきていたせいか、今回は久しぶりの新鮮さを感じた。

タイ側イミグレーションはなぜかラオス側より質素な建物だった。カードを書きスタンプをもらう。滞在期限は二ヶ月もらえた。今回ビエンチャンでビザを申請してきたので滞在期限には余裕はある。
この町の名前はチェンコーン。いくつかののホテルがあり、観光客も多いようだ。入国後、そこからバスターミナルまで約2Kmバイタクで30Bだった。
そこから僕はチェンラーイに移動した。バスで65B、2時間。タイはローカルの乗り物が使い安い事を実感した。窓が開けっ放しのバスは風が吹き荒れ、髪型がオールバックになりそうだった。

チェンコーンに着くと、iPhoneをタイのSIMに入れ替え、度数をチャージした。もらったタイのガイドブックを取り出し、安そうな宿に連絡をして値段と空きを確認。
ソンテウで宿に向かった。宿は落ち着いたドミトリーでベッド毎にコンセントもあり久々にWifiもあった。ここ数日のブログも更新できた。
改めてタイの旅行の始まりだ。

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タイ側のイミグレーション。小さな建物だ。

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チェンコーンからチェンラーイに行くバス。

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