エレバンの洗練されたモダンな大聖堂。
イラン国境から沢山の大きな峠を超えて首都エレバンに到着。
今回の記事は観光のみ。
取りあえず到着した泊まった宿は有名な日本人宿「リダの家」。
リダの家 (クリックで地図)
1500ドラム/ドミ(だったかな。とにかく安い。)
キッチン有。シャワーもWifiもない。暖房もないので冬はきつい。3ベッド部屋が3つあるが、一つは良いけれど後は地価の独房部屋と屋根が一枚しかない極寒部屋。
Wifiは近くの駅で使えるし、値段を考えると夏だったら悪くないだろう。
とても素敵なリダお婆さんと。
家族はあまり積極的に登場しないが、息子君を始め徐々に仲良くなれそうな感じだった。
あと猫も3匹いる。可愛い。
というわけで、、寒すぎてベットに入っているしかないので次の日には移動。
エレバンホステル (クリックで地図)
3500ドラム(たぶん冬だから安い)。
半地下にある暖かくて快適なホステル。Wifi、シャワー、朝食付き。8人部屋が2つのみ。
スタッフも可愛くて親切。英語可。
翌日、ホステルで知り合った中国人旅行者と、ゲガルト修道院に行くことになった。
行きはバスで。通称メルセデス(ベンツのディーラーの横にあるから)という小さなバスターミナルから出発(250ドラム)。
終点のGoghtという町からは歩く。
山の中へ1時間ほど歩く。
修道院が見えてきた。外見べつに面白くない。紅葉の時期に来たら綺麗なのだろうか。
修道院のメインである教会。
洞窟教会とも言われていて、中は興味深い雰囲気だった。
怖いというか、神聖というか。。独特の雰囲気を感じた。
帰りはグルジアに住んでいる中国人ビジネスマンが送ってくれることになった。
もう一つの見どころにも寄ってくれた。
ガルニ神殿
これだけ。ここは教会施設と違って入場少々取られた。
ここからの眺めは良い。写真に見える谷を歩くのも良いとリダの家の情報ノートに書いてあった気がする。
一緒に来た中国人旅行者と。
引き続き、次の日も出かけた。エチミアジンというとなり町。大聖堂を始め歴史的な教会が点在する世界遺産な町。
残念。メインの大聖堂は工事中。
内部はいつもシンプルなアルメニア教会にしてはわりに豪華なつくり。
聖堂内部に博物館もあり、ここでは、
ノアの箱舟のかけらと、
ロンギヌスの槍(‼)が見どころ。
本物なのか何なのか、どういういわれがあるのか、さっぱりわからないけれど。
大聖堂の近くにある小さなモダンな教会で何か儀式をやっていると思ったら、
赤ちゃんへの洗礼の儀式。
そして大聖堂に戻ってみるとなにやら別の儀式をやっているし。今日はイベント盛りだくさん。
北部のバナドゾールから来た観光客と。
エチミアジンにはほかにも小さい教会がいくつかあり、見どころになっているが、飽きるので、一つだけ行ってみた。
St.Gayane Church
ここでも洗礼。今度は大人の人だけど。
一緒に歩いていた中国人旅行者は「教会全部見る!」て意気込んでいたけれど。すぐに飽きたらしく、エレバンへの帰り道にある、ズバルトノーツ大聖堂遺跡へ。入場700ドラム
バスで移動したが、エチミアジンから歩けないこともない。
ズバルトノーツ大聖堂。世界一美しい教会だったと言われる教会。
今は見る影もない。
併設された博物館にて。三層からなるとても巨大な教会だったようだ。
この日からしばらく風邪をひいて体調が悪く、宿でぐったりしていた。
エレバン市内に話を戻す。エレバンはここまでの道中からは想像つかないほど洗練された近代的な都市だ。計画的で美しい都市だともいえる。
高級車をちょくちょく目にする。ここまで極端に富が首都集中している国も珍しいだろう。
ただ、仕事があるのかと疑問になる。首都の周りでさえ、廃工場が目立ち、稼働しているものは見当たらなかった。一体なにで儲けているのだろう。
Republic square周辺には豪華な建物で取り囲まれている。
歩行者天国(とはいってもテナントはガラガラ。)と奥に大劇場。
劇場の北には博物館を備えた丘。
上からは町が見下ろせる。。といったほどでもない。
次回。エレバンを出て、北へ。