ハミ~トルファン 2014/06/02~06/05

4日間(走行日数4日)  走行距離 425.93km(累計3,477kmくらい)

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トルファン手前にある火焔山にて

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ハミを出て再び西に向かう。この区間は山間部があり景色に変化が出て割と面白かった。風が凄まじい区間もあったけれどなんとかクリア。今はパットしないけれどシルクロードが交差する要所であったトルファンに無事到着しました。

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ウィグルでよく食べられるラグ面こと「伴面」。値段は15から20元くらい。なんで日本語でラグ面というのかは知らない。かける具中華料理が多く、店によっていくつか選べる。まあ今まで一品とライスを頼んだようなものか。

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暑いので夕方過ぎに進むと調子よい。日の出は6時ごろ、なのに日没は9時ごろ、と引き続き北京時間で行動しているが、日照時間が長く夜が短い。

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アメリカ西部のような光景。

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景色は良いのだが横風が凄まじい。慣れてきてバイクを斜めに傾けながら走るが、突然強くなると吹っ飛ばされそうになってあぶない。なんどかバイクを押しながら進む。

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昼はあまりの危険さにくたびれてぐったり休む。モフモフ犬

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サービスエリアだ。ホテルがあるかなと思ったけれど作りかけ。作りかけの施設の錠を特別にあけてもらって泊まる。中国人が仲間にいると心強い。

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翌日引き続き風は強いが、線路を横切るころに急に風は止んだ、強風地帯を抜けたのだ。

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サービスエリアで会った中華電動バイク旅行者。バッテリーを充電していた。長距離用に作られていないのにな。予備電池をたくさん持ち、途中で電池切れたら押すらしい。

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二階がオーバーハングした「空母型」積載車。何というか壮観だ。

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ミニチュアの町みたいだなぁ。 これはブドウを干す施設。干しぶどうが有名なトゥルファン周辺にたくさん見かける。

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観光しないイギリス人ジョンをほっといて(先に行ってもらって)寄ったシャンシャンという町。このオアシスタウンの背後には大砂丘が迫り、見ると行かずにはいられない。

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砂丘に入るには入場料取られる。(30元+観光車30元)

砂丘を登って反対側を見ると、180度の視界に砂丘が広がっていた。

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カメラを持った人が中央にいるのだが点にもならない。

旅行者がこない町は困ったもので、それなりの町なのに外国人が泊まれるホテルがない。か高いのしかない。やっと見つけるも銃を持った警官がぞろぞろやってきて追い出される始末。その後警察署のみなさんでホテル探しをしてもらえるのだが、なんで警察が外国人可の宿を知らないのか疑問。

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最終的に警察署の敷地内で寝させてもらった。
警官が寝るときに配置される番犬が一晩中うるさかった。

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ウィグル人エリアの可愛い町並み。

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トゥルファンに到着する最終日は迫力ある景色が続いた。

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お墓?

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高昌故城近くの川。

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トルファン周辺で最も有名な場所「火焔山」

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火焔山を見る施設(有料)に入る人がいるのだろうか。どこから見ても同じなのに。

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敷地内には孫悟空や牛魔王の像がある。ツアーバスは強制的に有料エリアを訪れるためか、結構入場している人が多かった。

火焔山を過ぎると迫力ある景色は終わり、景色は紅い砂漠に変わる。

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油田を横目に見ながら。進む。
暑いので高速ガード下で休んだりした。

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トゥルファンはブドウが有名。

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漢族の人も多いが、人の顔はガラリとかわり、漢語が標準であるが、別の言語を話し、まるで別の国に来たようだ。

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シルクロード屈指の観光地と聞いていた割にそんなに興味があるものが少ないが、郊外の交河故城に行ってみた。中国の他の町と変わらない中心部から少し郊外に出るとさらにウィグル色が濃くなる。

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交河故城は川の合流する地域の高台にある都市遺跡だ。

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上部都市遺跡は興味をそそられるものだが、いかんせん暑くてのんびり見ていられなかった。

ここトゥルファンから古シルクロードは天山北路と天山南路に分かれる。今回はキルギスのビシュケクへの最短ルートになる天山北路をとることにした。

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