プノンペンと虐殺 (01/05~01/07)

ザ・アジアを彷彿させる町並み プノンペンはカンボジアの首都。バンコク以来の大きい都市を久しぶりに見て久しぶりにウキウキ。とはいってもそれほど大きい都市ではなかった。中国語も多く、華人も多い印象を受けた。 中央のセントラルーマーケット。中には生活用品を始めとする様々な小さい店が並んでいます。 ・・・・…

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新春餅つき大会(1/2)

元気すぎる子供たち。ずっと無垢なままでいてほしいものだ。 一月二日。突然餅つきをすることになった。ここシェムリアップでNGO活動をしているタケさんと知り合い、その人の企画に参加する形だ。場所は彼が担当して立てた学校。やたらに元気な子供たちと一緒に遊び、ふざけ、きな粉を作り、餅つきをした。まさか海外で…

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カンボジアでの年越し(12/31~1/1)

多くの日本人旅行者と祝う楽しい新年となった。 年末年始といえば日本人旅行者が多いのが特徴。東南アジアは特に多いだろう。普段バックパッカーで占めているゲストハウスも社会人の短期旅行者でごった返す。そんな人たちと一緒に町に繰り出して新年を祝った。おかげで全く日本と変わらない年末年始を過ごすことができた。…

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カンボジアとアンコールワット(12/23~12/29)

密林に潜んでいたアンコール遺跡群。今は簡単にたどり着くことができる。 ラオスのデッド島から程なくの国境を超えカンボジアに突入。国境では出国審査1$と入国審査1$の賄賂を払わされて通過。ビザも通常20$の所を23$払う羽目になった。拒否ると係官がお片づけを始めるというどうしようもない有様。 何は後もあ…

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デッド島でもゆっくり(12/17~22)

夕暮れを背に。仕事も終わりだ。 ラオスのほぼ最南端のメコン川、川幅が大きくなるばかりか、中洲が4000の島となり人が暮らしている。その中の一つ、デット島を訪れた。それは何もない、ただゆっくりした時間が流れるだけの場所だった。バンガロータイプの宿に泊まり、本を読み、昼まっからビールを飲み、ハンモックに…

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チャムパーサックで少しのんびり (12/15~16)

のんびりムードが漂う旅に   パクセーから宿で手配したミニバスに乗り南に一時間、さらに渡し舟で川幅のとても広いメコン川を渡り対岸のチャムパーサックへ。パクセーからここまで5500KIP。宿で直接手配した。ローカルで行く手も調べたがソンテオ20000Kip+渡し舟15000Kip、さらにバス…

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ラオス突入 (12/13~14)

通学バスからこんにちは[E:paper] ウボンラーチャターニーを出たバスは国境にに到着。出国を済ませ200mほど歩きラオスのイミグレへ。日本人はビザは不要で15日間の滞在許可がもらえる。簡単なイミグレカードを書いて提出。なぜか50Bを請求された。ラオス側に待っていたバスに乗りパクセーへ到着。首都ビ…

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ラオス国境を目指してウボンラーチャターニーへ (12/11~12)

ワット・トゥン・シー・ムアンの経蔵殿 アユタヤに戻った翌日午前中に一度駅へ。そこでウボンラーチャターニーヘ行くチケットを購入。その日はPUゲストハウスでゆっくり過ごす。夕方バンコクからいろいろ世話になったヨシさん、プーさん、カズキと別れケイスケと寝台列車に乗り込む。列車は一時間遅れで出発。寝台は今ま…

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戦場の都。カンチャナプリ(12/8~10)

カンチャナプリにいたワンコ。いたずら? アユタヤからピックアップトラックを借り、カンチャナプリへ。 KEISUKEと交代で運転。2時間半くらいでカンチャナプリに到着。 水上ゲストハウスに泊まった。(300RB/2person) 次の日は車があることを活用するために郊外へ。 サイヨークの滝(そんなでも…

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アユタヤ(12/6~7)

ゆっくり過ごしたバンコク。そしてそこで知り合った友達に「誘われるままにやっとこさ移動。アユタヤのP.U.ゲストハウスのオーナーのプーさんとその仲間たち。一緒にバンコクからアユタヤへ。ゆっくりした旅のペースも悪くない。 バンコク中央駅ともいえる。フアランポン駅 15バーツでアユタヤまでいける。約2時間…

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